世界を米粉が歩いたら
株式会社半鐘屋

米粉を使った韓国チヂミ風ミックス

米粉を使った韓国チヂミ風ミックスにピッタリなのが、こちらの黄ニラチヂミのたれ。
黄ニラ大使(植田輝義氏)が育てた黄ニラを贅沢に使用しました。さっぱりとした醤油ベースで程よい酸味の中に、黄ニラとごまの風味が香ります。 チヂミ専用のたれとして作りましたが、実はチヂミだけでなく、餃子や焼き肉、サラダのドレッシングとしても幅広くご利用いただけます。

黄ニラ大使
アーチファーム 植田輝義さん

岡山県が日本一の生産量と歴史を誇る“黄ニラ”。
「私たちが日本一の黄ニラを守る」
そのような気持ちで毎日取り組んでいます。
苗の付近の土を耕し、柔らかくすることで
良質な黄ニラが生まれます。
黄ニラ大使:植田輝義さん
岡山県北区牟佐で、岡山県特産品である「黄ニラ」と「岡山マイルドパクチー(通称:岡パク)」などを生産する植田輝義さんは、自ら「黄ニラ大使」「岡パク大使」を名乗り、岡山県特産品を県内外に知ってもらうためのPR活動にも取り組んでおられます。

もともとは兵庫県で会社員をしていた植田さん。岡山県で黄ニラ農家を営む奥様の実家を訪れた際に、黄ニラの美味しさに感動し、岡山に移住、黄ニラ農家に転身。

365日トレードマークの黄色いつなぎを身にまとい、靴やメガネ、リュック、バイクも黄色で統一。「黄ニラ」や「岡パク」の新メニューの開発や飲食店へのPRなど幅広く活動されています。その個性的なキャラクターと農業への熱い気持ちが評判を呼び、様々なメディアにも数多く出演されています。

全国一位の生産量
岡山の『黄ニラ』

全国的にも珍しい黄ニラ栽培は、岡山県が発祥と言われ、明治時代初期から栽培されている歴史ある野菜です。
太陽の光を遮断して育てる「遮光栽培」という独特の作り方をすることで、華やかな黄色(パステルイエロー)になります。青ニラより柔らかく、シャキシャキとした歯ごたえ、ほんのりとした甘み、ニラの持つ本来の甘さに加えて、生でも食べられるほど繊維が柔らかく、シャキシャキとした独特の食感があります。現在では岡山県の特産品としても広く認知されており、全国生産量の約7割を誇っています。

黄ニラ大使の黄ニラ入り
黄ニラチヂミのたれ
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